Recent entries
2009/09/09 (Wed) ロビイスト
2009/07/11 (Sat) 快刀ホン・ギルドン
2009/06/21 (Sun) ロッテ免税店CM。
2009/05/15 (Fri) オンエアー
2009/05/01 (Fri) 9回裏2アウト
2009/04/29 (Wed) チュ・ジフン
2009/04/28 (Tue) ゲームの女王
2009/04/25 (Sat) ファン・ジニ
2009/04/22 (Wed) 愛情の条件
2009/04/17 (Fri) 花咲く春には
2009/03/22 (Sun) 犬とオオカミの時間
2009/01/23 (Fri) ハン・ヒョジュ
2009/01/22 (Thu) 宮 ~Love in Palace
2009/01/21 (Wed) 90日、愛する時間
2009/01/19 (Mon) ユン・ウネ
2009/01/17 (Sat) 白い巨塔
2009/01/16 (Fri) 悲しき恋歌
2009/01/16 (Fri) 京城スキャンダル
2009/01/15 (Thu) ソ・イヒョン
2009/01/15 (Thu) キム・ミンジョン
2009/01/15 (Thu) ユ・スンホ

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

hikakuzu.jpg

白い巨塔 /하얀거탑
日本版2003~2004年(全21回) /韓国版2007年(全20話)

日本役名:役者 /役者:韓国役名
財前五郎唐沢寿明 /キム・ミョンミンチャン・ジュンヒョク
里見脩二:江口洋介 /イ・ソンギュン:チェ・ドヨン
菊川 昇:沢村一樹 /チャ・インピョ:ノ・ミングク
東佐枝子:矢田亜希子 /ソン・ソンミ:イ・ユンジン
花森ケイ子:黒木瞳 /キム・ボギョン:カン・ヒジェ
財前杏子:若村麻由美 /イム・ソンオン:ミン・スジョン
財前又一:西田敏行 /チョン・ハニョン:ミン・チュンシク
東貞蔵:石坂浩二 /イ・ジョンギル:イ・ジュワン
鵜飼良一:伊武雅刀 /キム・チャンワン:ウ・ヨンギル
大河内清作(病理学科教授):品川徹 /ピョン・ヒボン:オ・ギョンファン
柳原弘:伊藤英明 /キ・テヨン:ヨム・ドンイル
里見三知代:水野真紀 /ユン・イェリ:チェ・ドヨンの妻
亀山君子(看護師):西田尚美 /チャン・ソヨン:ユ・ミラ
関口仁弁護士:上川隆也 /ソン・ビョンホ:キム・フン
国平学文弁護士:及川光博 /チャン・ヒョンソン:チョ・ミョンジュン
船尾悟(外科医学会会長)):中原丈雄 /パク・ヨンジ:オ・ナムギ
佐々木庸平:田山涼成 /クォン・スンイル(膵臓がん患者):チェ・ボモ
佐々木よし江:かたせ梨乃 /イ・ヨンスン(クォン・スンイルの妻):キム・ドヨン
黒川きぬ(財前五郎の実母):池内淳子 /チョン・ヨンスク:ジュニョクの母
野田華子(柳原の見合い相手):三浦理恵子 /イ・ユジョン

韓国ドラマ『白い巨塔』の記事は
 ↓↓↓↓↓
こちら白い巨塔

20081108-135638-7758322.png

韓国版はあくまで原作小説を元に作られたドラマで、
日本版の『白い巨塔』(唐沢版)のリメイクではない。

契約書に原作にはない日本版ドラマのオリジナルエピソードを
一切引用してはならないとあるとか…

ほぼ大まかなストーリはどちらも同じだが、
おそらく韓国版にないエピソードはほとんどが
日本版ドラマのオリジナルエピソードだったようだ。
(原作を読んでいないので未確認)

特に最後の方のエピソードは日本版ドラマの
オリジナルエピソードが多かったようで韓国版にない物が多い。

韓国版での、チャン・ジュンヒョクとノ・ミングクによる
三臓器同時移植は韓国版オリジナルエピソード。

財前の専門は「食道外科」だがチャン・ジュンヒョクの専門は
「肝胆膵外科」で役職名も日本版では「教授」だが韓国版では「科長」。

whitetower_15.jpg

1番残念だったのは「財前教授の総回診です!」
という象徴的なシーンが韓国版では迫力不足だったこと。

同じシーンのはずなのに、これも日本版ドラマの
オリジナルエピソードに含まれるのか?

あの迫力のある「バーン」と扉が開いて整列した医者が
教授を先頭に歩いてくるシーンが欲しかった。

キャストでは主役と重鎮な俳優さんは日本版も韓国版も
変わりないと思うが、若手と女性キャストの重みが
韓国版の方が足りないと思う。

特に日本版の女優さんのレベルは主役級の方ばかりなので
この差は大きい。

韓国版特融のキャラクターとしては東教授の娘役に当たる、
韓国版ではイ科長の娘イ・ユンジンが市民運動家という設定。

日本では普通のドラマではないキャラクターだと思う。

日本版は脇役もキャラが濃いくそのためにオーバーな演技で
迫力はあるが、韓国版は静かな演技で自然。

悪いやつはより悪く、したたかだったりズルかったりと
濃く描かれていて、キャスト、脚本、印象や迫力の面でも
どれをとっても総合的に韓国版は日本版に及ばないながら、
俳優の素晴らしい演技力と、今までにない韓国ドラマの脚本や
映像手法などを取り入れ、良い作品になっている。

韓国ドラマにして、ほぼ恋愛エピソードがないに等しいドラマは
未だかつてなく韓国版『白い巨塔』が初と言える。

↓↓↓ネタバレ↓↓↓

最後の方に多く見られた日本版と韓国版の違い。

財前(チャン・ジュンヒョク)が里見(チェ・ドヨン)に
本当の病状を尋ね詰め寄る場面。

日本版で里見は告知するが、韓国版でチェ・ドヨンは告知しない。

里見の告知は日本版ドラマのオリジナルエピソードで
原作は告知しないらしい。

最後に残した手紙では、

日本版は財前は里見に対して遺書を残し、
友情を感じさせるエピソードなのだが、
韓国版では、「上告理由書」と病理学科教授オ・ギョンファンに
遺書を残している。

これも日本版ドラマのオリジナルエピソードと原作の違いだが、
原作者、山崎豊子さんは、最後まで自分が悪いと認めない
財前の生き方を強く表すエピソードを残した脚本を希望したが、
日本版ドラマでは叶わなかったそう。

その最後の手紙の内容も日本版と韓国版で違っていた。

イメージとしては日本版の死を目前にしてもなお毅然とした
意志の強さが表れた遺書の文章は、
何より志半ばの財前の無念さを表わしていたと思う。

韓国版は自らの体を献体し医学が発展する為
役立ちたいという文章は韓国らしいのかもしれない。


↑↑↑ネタバレ↑↑↑

テーマ:韓国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ


















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 【韓ドラ】チョアなものはチョア。, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。